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with(ウィズ)はメンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ!口コミから料金、使い方を解説

with(ウィズ) 口コミ

withって出会えるの?
ウィズの評判を知りたい…

with(ウィズ)に興味があるけど本当に理想の相手と知り合えるのか疑問ですよね。

でも、with(ウィズ)は確実に出会えるマッチングアプリなので大変おすすめです。

このサイトでは、withの口コミレビューや会員の特性、安全性、登録方法、マッチングの仕方、退会の注意点などを紹介します。

with(ウィズ)とは?どんなマッチングアプリ

with(ウィズ)

with(ウィズ)は、メンタリストとして知られるDaiGoさんが監修したマッチングアプリです。

マッチングアプリとは、簡単に言えば自分が知り合いたいという相手を条件をもとに紹介してくれるアプリのこと。

マッチングアプリというと、出会い系や婚活をイメージする人もいるかもしれません。withも「恋活アプリ」ではあるんですが、他の出会い系アプリとは違って、趣味が同じ人、自分と同じもの(こと)に興味がある人と知り合うことができるんです。

そして、DaiGoさんによる監修で、心理学や統計学をもとにした分析により、自分と性格的に相性がいい相手を探し出してくれます。

そして、ただ相手を探してくれるだけではなく、2人に合ったイベントを紹介してくれたり、ドラマや映画とのコラボイベントに参加できたりできるのが他のアプリにはない魅力です。

with(ウィズ)ユーザーの口コミレビュー

with(ウィズ) 口コミ

with(ウィズ)を利用した男性の口コミ評判についてを紹介します。

with(ウィズ)で18歳JK卒業直後の処女と出会った話

ぼくは20歳の大学生。横浜に住んでいる。

大学生といっても理系学部だから授業などでの出会いはほとんどなく、出会いの場といえばバイトかサークルくらい。

バイトはしていないから必然的にサークルに期待するしかないのだけど、ぼくの所属している合気道サークルには少数の女子を複数の男で取り合っている状況が続いている。

穴兄弟になるのが嫌だったぼくは、マッチングアプリのwith(ウィズ)に登録して彼女探しをすることにした。

with(ウィズ)は初めてだったし、これまで女の子とのふれあいがほとんどなかった。もちろんぼくは童貞。キスどころか手を繋いだこともない。こんなぼくだから、彼女ができる自信など全くないに等しかった。

それでも思春期を迎えて数年経ったぼくは、自分を変えたいという一心で登録する決意をしたのだった。

一通り自分の情報を入力した後は、女性のプロフィールを見てみることにした。

どの子も可愛い。写真だけ見たら9割がセックスできる対象。ちょっと化粧が濃い目のギャルっぽい子もいれば、黒髪清純系の美少女もいた。

ぼくの好みは汚れを知らない純粋な黒髪女の子。だから、女性をプロフィール検索かける時のエッチ度の項目は「男性経験がありません(=処女)」にした。

すると、横浜のエリアにもそこそこの人数の処女がいることが判明。すぐさまメールを送った。

「初めまして!横浜在住の大学生(20歳)です。出会いがないので始めてみました。よければお話しませんか?」

当たり障りのない文章をとりあえず5人ほどに送る。これで250円。無料登録するときにもらったお試しポイントでも全然足りる。

しばらくすると、一人の女の子からメールが届いた。18歳の高校卒業直後の女の子だった。

彼女は言った「処女を捨てたい」

その女の子とのやり取りは、途切れることなく続いた。

高校の卒業式が終わった後で、with(ウィズ)にはもともと興味があって登録したとのこと。規約には18歳以上なら登録OKとあるけど高校生はNGだから卒業までずっと待っていたそうだ。律儀な女の子。

その子は地元で有数の進学校に通っていたようで、有名私立大学へ進学することが決定していた。でも、大学へ進んで初めてできるであろう彼氏に処女だということがバレたくないらしい。

だから、マッチングアプリを処女を捨てたくて始めたのだそうだ。

処女を捨てたらそのままバイバイして、晴れた気持ちで大学生活を送りたいと話していた。ぼくが考えていたよりも女の子は処女を大切にしていないようで、男の童貞と大して変わらないのだなあと非常に驚いた。

そしてぼくとのメールが進んでいくうちに「あなたに処女を優しく奪ってもらいたい」とまで言われてしまった。

彼女を探していたぼくとしては理想の出会いとは違うけれど、股間が熱くなるのは仕方がなかった。合法JK(高校卒業直後の女子高生)とのセックスができるなんて今世では叶えられない夢だと思っていたからだ。

横浜駅そばのラブホで処女喪失セックス

話は早かった。初めて連絡を取り始めてから3日。横浜で朝10時に待ち合わせた。

目的は処女喪失、童貞喪失セックス。手も足も震えていたけど、股間はギンギンにいきり立っていた。

彼女との初対面。プロフィール写真の通り、可愛らしいルックスの黒髪清純女子。こんな女の子とセックスができるなんて、救われた気持ちでいっぱいになった。

「初めまして」18歳処女はうつむきながら恥ずかしそうに挨拶してきた。

「じゃあ、いこっか」どことは言わずに二人一緒に歩き出した。

ぼくは1時間前に駅の周りを散策して、ラブホテルへの道を入念に確認していた。10分ほど歩いて線路下を歩いたところに5、6軒はラブホがあるのをチェック済み。スムーズに彼女を誘導した。

入り口抜けて空き部屋が光っているパネルの前に二人立った。2時間で2380円の部屋を選択。フロントで鍵をもらった後、エレベーターで4階の部屋に向かった。

部屋はすでにムードができあがっていた。中心に大きなベットが横たわっており、そこに二人腰掛けた。

メールの時点で頼んでいた高校の制服に着替えてもらい、お互いに人生初めてのセックスを始めた。夢の時間。暗いトンネルの中を抜けて救われた気持ちになった。

セックスは思いのほか滞ることなくスムーズに運び、挿入もきちんとできた。

最初は痛がっていたが、少し慣れてきたのか、終盤は彼女も気持ち良いと荒い息を吐き出しながらつぶやいていた。

その後のぼくと彼女

童貞と処女を同時に捨てた日から3か月が経った。

もう彼女と連絡はとっていないが、実は最初にエッチをした時から2度ほど会ったのだった。

「最初のHはかなり痛かったから、完全に気持ちよくSEXができるまでに慣れが必要だ」とか言ってきて、2回目、3回目の相手としても指名をいただいたのだ。

確かに回を重ねるごとに彼女の感じ方は如実に分かりやすくなった。3回目のセックスは顔に似合わない大きな声を出して感じていた。

もう十分に大人の女の子へと成長した彼女は、大学へと飛び立っていったのだった。

そして残されたぼくは、自分の生活をちゃんと送ろうと頑張っている。童貞を卒業できて自信が溢れてきたのだろうか、私生活も色々うまくいっている感じがする。

with(ウィズ)の料金設定

with(ウィズ)は無料で使えるアプリです。

ただし、男性は無料のままだと、メッセージが開けない、メッセージ送信が1回のみなどの制限があります(女性は無料のままで無制限)。

料金は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月のプランがあります。

with(ウィズ) 料金

支払い方法はクレジット決済と、iPhoneの場合はAppleID決済、Androidの場合はGooglePlay決済があります。

しかし、AppleID決済やGooglePlay決済だと、クレジット決済より最大で500円(1ヶ月プランの場合)高くなるので、クレジットカード決済がおすすめ。

通常プランにVIPオプションを加えると、いいね!の数が増えたり、さらに詳細な検索機能を利用できるようになったりします。

with(ウィズ)の色々な診断

with(ウィズ) 診断テスト

with(ウィズ)では定期的に性格診断イベントが開催されています。

例えば「恋愛コミュ力診断」「恋のどうぶつ顔診断」「恋のファッション診断」。

こういう新しいイベントが次々に行われていて、診断を受けるだけでも飽きません。

でも、イベントは単に心理テストで遊ぶだけのものではなく、こういう診断を受けて、データを積み重ねていくことでさらに細かい分析がされて、自分でもわかっていなかったような自分の恋愛スタイルも教えてもらうことができます。

そして、こうしたデータは相性診断にも活用され、マッチングした相手にどれぐらいの頻度でメッセージを送るのがいいかとか、どんなコミュニケーションが好まれるかということまでわかるんです。

相手のほうにも自分の傾向が知らされるため、相手とのやり取りにストレスが生じません。

性格診断イベントは、with(ウィズ)最大のキモだと言えるもの。with(ウィズ)をより有効に活用するためには、積極的に診断イベントに参加するのがおすすめです。

with(ウィズ)会員の年齢層

with(ウィズ)に登録している会員の年齢層は、女性だと20代前半から20代後半、男性だと20代前半から30代前半が多いです。

若い世代の登録会員が多いので、同年代で話やノリが合う相手を探せます。

逆に、年齢差がある相手のほうが好きという人にはちょっと合わないかも?

特に多いのが学生の登録者みたいです。

with(ウィズ)の安全性

with(ウィズ) 安全安心

with(ウィズ)を運営しているのは上場企業の株式会社イグニス。怪しい業者が運営しているわけではなく、安全性が確保されています。

まず、with(ウィズ)では本名が表示されないので、身バレすることはありません。

他のマッチングアプリだと、会ってみたら実は援助目的だったとか、悪質な業者だったという話も聞きます。

でも、with(ウィズ)は365日、24時間態勢での監視が行われていて、金銭目的の不適切な会員、業者のなりすましなどを排除しています。

利用ポイントを購入するタイプだと、お金を使わせるためのサクラが多数存在しますが、with(ウィズ)は定額制なのでサクラの意味はありませんから、サクラは存在しません。

メッセージの送信は、18歳以上だという年齢確認がとれてから可能となるようになっているので、実は相手が未成年で警察のお世話になるという罠の心配もありません。

with(ウィズ)の登録方法

with(ウィズ) プロフィール

with(ウィズ)に登録するには、まずApp StoreかGoogle Playからアプリをダウンロード→インストールします。

インストール後はプロフィールを設定。

その後、グルメ、お酒、音楽、アニメなどのカテゴリーから「好みカード」を選びます。

「好みカード」は約1万枚あって、これを元に自分と相手の趣味が分析されます。

プロフィール設定と好みカードの選択をすれば登録完了です。

with(ウィズ)の使い方・マッチングするには

with(ウィズ) マッチング

マッチングのためには自分の顔写真を登録します。

あとで会う可能性がある人に見てもらうものですから、当然他人のものを使うのは厳禁。あまりに大きいギャップができるような加工もやめましょう。

表情はやわらかく、自分の自然な顔の中でベストのものを使いましょうね。

まず年齢、共通の趣味、住んでいる場所などから相手を検索します。

理想的な相手が見つかったら、「いいね!」「ありがとう」などでアプローチ。

相手からも「いいね!」が返ってきたら、そこからメッセージのやりとりができます(男性の場合は有料会員のみ)

そこから実際に会えるかどうかは自分次第です。

相手に好まれるようにメッセージを送り、仲良くなれるようにがんばりましょう。

with(ウィズ)の退会の注意点

最後に、with(ウィズ)から大会する場合は、退会手続きを行う必要があります。

Facebookとの連携やwith(ウィズ)アプリを削除しただけでは登録が継続します。

有料会員の場合、退会手続きを行わないと料金がかかり続けることになるので注意が必要です。

一度退会するとそれまでの利用履歴は消去され、また再開したくても一定期間再登録はできません。

有料会員は、期間中退会しても、支払った会費は返金されません。

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